2016年の抱負

自分で苦労して電子工作をしたり初心者に教えたりする経験から、専門家ではない様々な人々が電子工作とコンピューターを使って自分の好きなモノをつくることができる環境にますます興味が高まってきました。今年はまだ仕事のあてが無いので、またしばらく自分に投資して活動しようと考えています。

仕事

まずは、日常生活に使う個人的な電子機器システムを試作しようと考えています。実際に自宅で料理をしたり、ハーブを育てたり、ペットの世話をしたりするために便利な道具ができたら、クラウドファンディングなどで共有できるかもしれません。

それから、去年はMakers’BaseやDMM.Make AkibaなどいくつかのFabスペースを借りて活動しましたが、長期的に使える場所も欲しいと思い始めました。自宅の作業環境を拡充するか、もしできれば別に作業環境をつくりたいです。

教育

去年と同様にコンピューターによる表現活動の教育をお手伝いするつもりです。

明星大学デザイン学科「デジタル工作実習」で工作部分に十分力を入れられるように改善することが課題です。

研究

コンピューター制御の電子機器システムをScratchのように気軽につくって遊べるような汎用的な仕組みをつくってみようかと考えています。普通の人が簡単に電子機器システムを作ることができれば、自分の生活に適した便利で心地よい道具が生み出されるでしょう。自ら使う道具をつくる環境は、構成主義教育にも役立つはずです。今のところArduinoやRaspberry Piをビジュアルプログラミングできる環境をイメージしています。


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